お酒は二十歳になってから

太冠「身延山 南天の郷」の味|香り華やかフルーティで味はコク・まろやか・酸味が順番に来るやや辛口

太冠「身延山 南天の郷」は、香りはりんご、洋梨、パイナップルのような華やかさがあり、味は第一印象さっぱり・コク・まろやか、舌の奥両端で酸味、飲み込み終えてからアルコール臭がつんとくる、食前におすすめの辛口よりの日本酒。身延山の「南天の郷」でしか手に入らないっぽい。




太冠「身延山 南天の郷」の詳細

商品名身延山 南天の郷 本醸造
メーカー太冠酒造株式会社

アルコール度数

精米歩合

アルコール度数:15度

精米歩合:不明

原材料名米、米麹、醸造用アルコール
公式サイト身延山(南巨摩郡身延町身延3761)にて購入|限定品
個人的な評価★★★★☆

※感想は個人の主観です。

 

テイスティング・メモ

太冠「身延山 南天の郷」の香り

爽快感あり、華やかで、さっぱりしたフルーティーな酸味と甘さが混ざったような香りがあり、りんご、洋梨、パイナップルのような爽やか系の香りがある。米らしさは香りを嗅ぎ続けた時に出てきて、少しだけ鼻の奥で渋みを感じる時がある。

 

香りは鼻を越えて目にも少し染みるくらいには揮発性を感じ、日本酒らしい香りがほどよく漂う。芳醇?膨らみの大きい香りで、ニオイが際限なく広がる感じ。何回香りを嗅いでも香りが減らない。

 

太冠「身延山 南天の郷」の味

第一印象、柔らかく、コクがあり、まろやかで、甘さがある。口の奥や、喉に触れる時、辛さを感じる。口に含んだ瞬間には辛さは感じないが飲み込んでから、飲み込む瞬間にアルコールが登場してくる。

 

舌に乗せた瞬間、舌の先端では柔らかい感じだが、舌の奥両端では酸味があり、上顎では同じく酸味と渋味がある。舌に長く絡ませるとコクと渋み、米の渋さや複雑さが染み出してくる。

 

味の細かな粒子がいる感じではなく、口の中で味わいが染み出してきているような感じで不思議な味わい。飲み込み終えてからアルコール臭が鼻を突いてくる感じで、急に酔いが回りそうな印象がある。珍しい体験だった。アルコールっぽさがあとから来た。

 

太冠「身延山 南天の郷」の色

わずかに濁りを感じる淡黄色で、水っぽさはなく、明らかにとろみやコクがありそうな色合いで柔らかい印象。

 

体調の影響

後から急に酔いが回るタイプのお酒なので、グイグイ飲んでいると後悔する。けれど、最初の一口はまろやかで胃腸の働きを刺激するため食前に少し入れるのに良いかもしれない。

 

スポンサーリンク

Posted by drinker69