【特集】萌木の村ROCKのTOUCHDOWNビール全種飲み比べ・おすすめ厳選【2020年7種比較】

2021年12月7日山梨の地ビール

八ヶ岳ブルワリーのTOUCHDOWNビールを「清里 萌木の村」で全7種ある分だけ買ってきました。せっかくなのでどれが一番、個人的においしいのかレビューして残しておこうと思います。次に買うときのために。酸味よりは苦いのがガツンとのってくるビールが好き。

1杯目専用生ビール「FIRST DOWN」

食前酒にちょうどいい軽い口当たりに、優しい酸味、しっかり感じるホップの苦味、疲れたからだ、空っぽの胃袋にも優しくビールのうまさが浸透していく感じ。確かに1杯目にふさわしい味わい。

 

だが、ちょっと軽すぎて飲みすぎる。飲めすぎる。色はきれいな黄土色、ゴールド、透明感がある銅色とも。330mlしか入ってないので一瞬でなくなる。乾杯を楽しみたいなら、瓶2本はないと足りないね。

 

アルコール度数:5.5%

 

「DUNKEL」デュンケル

麦芽とホップだけのシンプルなビール。苦味は少ないけど、キレが良くて、重厚感がある。色はかなり濃い茶色だけど、黒ビールほどではない。木の蜜とか濃い琥珀色、コーヒーのはちみつ漬けという感じの色合い。

 

口に広がるちょうどいいキレのいいコク?、苦味?、ずっしり味が乗っているけど、スパッと味が消えるのでグビグビ飲める。

 

 

「Weiß」ヴァイス

大麦、小麦とホップで作られたWeiß(ヴァイス)は、食パンのような香りに、苦味がほとんどないさっぱりした味で、1杯目専用のビールに近い。飲みやすくて、くさくもない、酸味もそこまでない、まさにシンプルな麦のお酒と言う感じ。

 

少し甘みがあり、高級なバーとかレストランとかで出てきても違和感がない感じ。一瞬シャンパンって言われたら信じちゃうかもしれない感じ。ビールを飲んでる感じがしないけど、さっぱりしてて飲みやすいので、人生初ビールの人には向いているかもしれない。

 

 

「LAGER」清里ラガー

泡立ちがよく、飲み慣れた感じのビール。苦味がしっかりのっているけど甘みとコクがあって、ビールをより舌で転がして味わっている感じがする。コンビニとかで売っているビール(発泡酒じゃない)の上位互換という感じ。

 

味のキレはよくないが、ビールの風味が口に残るので、長く味わえる。その分、酔いが一気にまわるような感じがするのでしっかり冷やしたうえで、食後にちょっと飲むくらいの量が良い。ビール初心者には嫌われそうな苦味がある。ビール上級者は好きそうな味。

 

 

「ROCK BOCK」ロックボック

甘みが強くて、苦味もしっかりあり、黒ビールに近いくらいの濃厚で長年の時を経た木みたいな茶色で、飲みごたえがある。グビグビ飲むというよりは美しい景色でも見ながらちょっとずつ、ジャズやロックでも遠巻きに聞きながら飲むのに良さそうな感じ。

 

ビール初心者にはおすすめできない味わいで、苦味がすごくのっている。舌や頬の内側に残るくらいの苦味があるので、上級者向けだろう。個人的にはこれくらいが好き。

 

 

「PILSNER」ピルスナー

イメージ通りのビールっぽい黄色で、飲み口は銀色のやつ!に似てる感じのする軽さで、グイグイ飲むのにちょうどいい味わい。さっぱりした酸味と苦味で、たぶんいっぱい飲んでも嫌な感じがしない、王道の飲みやすいビールという感じ。

 

疲れている時に飲んでも効くのはこういう味わいだと思う。ただ苦味の印象は弱めで、炭酸の強さが苦味とか舌の上での刺激をカバーしてる感じがする。みんなと歓談しながら飲むならこれ。一人で飲むには元気すぎるビール(ビールの味わいそのものが明るい印象)。

 

 

「SHIRAKABA BEAT “NAMA"」白樺ビート生

独特な香りのするビールで、原材料に「白樺樹液水」も使用されている。香りも味もその白樺の木の要素を強く感じる、非常に個性的なビール。新鮮な香りと味で、飲んでいて楽しい。飽きの来ないビールと言っても良さそうだが、ビールと言うよりはまた別のお酒な気がする。

 

飲んだあとのお口のニオイがすんごく白樺樹液に影響される。苦味も酸味もちょうどいいレベルで落ち着いているが、香りが強い。

 

 

個人的に好きな味は「FIRST DOWN」

正直、ピルスナー系が好きというか、飲みやすいんだと感じた。FIRST DOWNは飲みやすさに上に、爽快感があった。最初の一杯のあのビールの気持ちよさは、やはり個人的には欠かせない。おすすめは最初の一杯だ。

 

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Posted by 日本酒愛好家