お酒は二十歳になってから

谷櫻「甲斐の花 純米酒」の味|くるみナッツ系の重く低めの香りに生の白米みたいなイガイガ渋系の甘みとクセだらけ

谷櫻「甲斐の花 純米酒」は、ミネラル系、くるみ、ナッツ類の重心低めに重く漂う香りがあり、口当たり硬水、渋味、イガイガ感、舌に絡まりつく金属っぽさ、ドラゴンフルーツのような甘そうで甘くない絶妙なナマの白米系の甘みを持つクセの強い日本酒。




谷櫻「甲斐の花 純米酒」の詳細

商品名甲斐の花 純米酒
メーカー谷櫻酒造

アルコール度数

精米歩合

アルコール度数:14度

精米歩合:60%

原材料名米、米麹
公式サイト 
個人的な評価★★☆☆☆

※感想は個人の主観です。

 

テイスティング・メモ

谷櫻「甲斐の花 純米酒」の香り

ミネラル系、くるみ、ナッツ系の香りが硬水のような雰囲気で、少し目に染みるくらいにしっかり香り漂う。日本酒にしてはかなり重苦しくこもった香りで、低い位置を漂うように香りが流れている。

 

谷櫻「甲斐の花 純米酒」の味

しんなりした味で、口当たりは硬水に近く、舌に触れるとイガイガや渋味に近い酸味と、アルコールの辛口が出始める。かなりクセが強い上に、日本酒っぽさよりは、ぶしょねった白ワインを薄めたような感じの味がする。

 

ドラゴンフルーツのような雰囲気の甘味の度合いで、すごく甘そうなのに、あんまり甘さがなくて、こもったようなミネラル、ステンレスの粒を舐めているような感じ。液体はしんなりしていて、サラサラでもなく、どろどろでもなく、イガイガ感とともに舌に味が残る。

 

谷櫻「甲斐の花 純米酒」の色

かなり明瞭な白ワインのような黄色で、ゴールドに近い色合い。貴重な山梨県の県花「富士桜」の酵母を使用している。味も香りもそれに由来する可能性がある。

 

体調の影響

舌の雰囲気を悪くするほどではないが、決してお店で出せる味ではない。酵母の違いで、味がどう変わるのか分かるので、テイスティングの勉強に向いている。

 

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Posted by drinker69