武の井「佳撰 芝山」の味|メロン系シロップの砂糖の甘さに乳酸系とずっしりアルコールがバランスよく入った日本酒

武の井|日本酒

武の井「佳撰 芝山」は、香りも味ものっぺり甘くてメロンの半熟果肉のような香りを持ちつつ、アルコールのずっしりした重さと辛口感がありながらも、乳酸系のくさっぽい、藁っぽい風味もあって、甘さと辛さと藁っぽさがバランスよくおいしく口を染めていく日本酒。

武の井「佳撰 芝山」の詳細

商品名佳撰 芝山
メーカー武の井酒造

アルコール度数

精米歩合

アルコール度数:15度

精米歩合:

原材料名米、米麹、醸造アルコール、糖類
公式サイト 
個人的な評価★★★★★

※感想は個人の主観です。

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English SAKE Review

【SAKE Aroma】

It has sweet melon flesh aroma, for example so sweet syrup from melon, mild lactic acid from grain rice little, balanced rough dry alcohol.

【SAKE Taste】

It tastes like deep rough mysterious sweet, sweet but strong dry alcohol, heavy sweet and heavy alcohol, a little bitter on the tongue.

テイスティング・メモ

武の井「佳撰 芝山」の香り

シロップのような甘くてめろめろした熟しかけているメロン果肉っぽい香りに、乳酸系乾燥穀物「藁」っぽい香りが少々ある。

 

武の井「佳撰 芝山」の味

口当たりとろみとコクのある甘さが印象的で、割と甘い方向に濃厚。わずかな酸味がいて、舌の上では渋味が少し存在し、甘いけれどずっしり辛口で、独特の山梨らしいクセを感じる。

 

ミネラル感とザラザラした雑味、渋味を甘さを持つ薄膜でコーティングしたかのような不思議なクセがあるが、甘味とアルコールのバランスが良いので嫌な感じはない。

 

武の井「佳撰 芝山」の色

薄めたはちみつのような銀系の淡黄色で、ほぼ無色透明。

 

体調の影響

基本、甘味ベースなので、まずくはないけど、超辛口の淡麗なすっきりさっぱりな味わいが好きな人には合わない。甘くてアルコール的には辛口なコアな趣。甘いのに、辛いのに、まずくない不思議。なんならちょっとおいしい。

 

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Posted by 日本酒愛好家