お酒は二十歳になってから

笹一「辛口生原酒」缶の味|落ち着いた香りに甘さと酸味バランス取れたしっとり系の日本酒

2021年3月30日

笹一「辛口生原酒」缶の味は、華やかで高級感と落ち着きある甘さと、香りと同じ雰囲気の甘さ、米らしさ、味の粒子の細かさを感じて、しっとりほわほわに飲んで酔える日本酒でした。ぽんしゅ缶?缶日本酒?として初めて飲んだのがこれなので、想像以上においしい、飲みやすい。




笹一「辛口生原酒」缶の詳細

商品名笹一 辛口生原酒
メーカー笹一酒造株式会社

アルコール度数

精米歩合

アルコール度数:19~20度

精米歩合:70%

原材料名米、米麹、醸造アルコール
公式サイトhttp://www.sasaichi.co.jp/
個人的な評価★★★★☆

※感想は個人の主観です。

 

テイスティング・メモ

笹一「辛口生原酒」缶の香り

アルコール度数19度以上を書くだけあって、醪由来の甘さや華やかな米の醸された香りと共に、なかなかずっしりとアルコールくささがのってくるけど、いやなアルコール臭ではない。

 

香りの中に甘みと膨らみの弱い麹っぽさがあるけれど、缶で飲む場合は香りが分かりにくいのでグラスに出したほうが良いかもしれない。温まると渋さを感じる男っぽいたくましさ感じる香りが出てくる。

 

笹一「辛口生原酒」缶の味

思っているよりも甘口で、酸味がわずかに、複雑な米の旨味のナノ粒子が舌に浸透していく感じ。飲み込んだあとにエタノールの酒っぽさが残るので、自分の口からにおいで良いそう。

 

甘さ、わずかに酸味、口の中で染み込みながら米の程よい甘さを残していくような味わいがありながらも、アルコールの強さのみで辛口を表現している感じ。

 

飲み込む時の口当たりも柔らかく、舌にねっとり絡みつくような感じがあるが、缶でこの味わいはかなりおいしいものだと思われる。これならビジネスホテルや新幹線、特急電車の中なんかで飲んでいても嫌な感じはしないかもしれない。

 

笹一「辛口生原酒」缶の色

日本酒らしい淡い黄色ととろみが少しある液っぽさ。とろみの感じと香りからすると熱燗のほうがおいしく飲めそう。

 

体調の影響

既に酔っていないのであれば、クイッと飲んでしまえるおいしさ。クセはあまりなく、辛口ではないが、女性でも男性でもバランスの良い味わいに満足できる感じになっている。アルコール度数はだいぶ強いけど、個人的には酔った感じはあまりしない。試飲にもちょうどいい。

 

いや、やっぱアルコール度数強いですわ。

 

スポンサーリンク

Posted by drinker69