白瀧「上善如水」純米吟醸の味|香り弱く控えめで、とろみとコクと酸味がある万人受けする日本酒

2021年7月20日特集

白瀧「上善如水」純米吟醸は、香りは非常に弱く、香りたちはよくないけれど、味わいはコクとまろやかさがあり、酸味が強めでライトボディ。青りんごや洋梨のようなこもったような甘さと酸味があって飲みやすいけれど水っぽい日本酒でした。万人受けはする日本酒だけど個性がない。




白瀧「上善如水」純米吟醸の詳細

商品名上善如水
メーカー白瀧酒造株式会社

アルコール度数

精米歩合

アルコール度数:14~15度

精米歩合:60%

原材料名米、米麹
公式サイト 
個人的な評価★★★☆☆

※感想は個人の主観です。

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English SAKE Review

【SAKE Aroma】

It has balanced rice aroma, for example fresh unrefined rice or fermented rice, balanced sweet and acidity by rice, medium alcohol smell.

【SAKE Taste】

It tastes like watery thinness taste but rich and little acidity, smooth clear sweet on the tongue, sweet like pear or cherry or green apple.

 

テイスティング・メモ

白瀧「上善如水」純米吟醸の香り

アルコールくささと醪や米から出る渋甘い香りが強く、ふくらみはない柔らかい香りが重心低めに漂う。日本酒らしい酒臭さがあり、ボトルはおしゃれなのに、香りはおじさまっぽい渋さが漂っている。アルコール感が出てしまっているのが欠点。

 

缶からあけてすぐはいい香りの米とか醪とかの風味が漂うがすぐにアルコールっぽさだけの香りになる。

 

白瀧「上善如水」純米吟醸の味

とても水っぽく、薄味で、酸味とコクがあり、お米由来の甘さよりは酸味付きのとろみが舌、口の中にまとわりつく感じ。とても薄く最初の印象は硬水。飲み込む段階になってやっとアルコールと米の甘さがわずかに、酸味と渋さが出てくる。

 

若い青りんごや、わずかに洋梨のような口当たりと甘さ、風味があり、比較的ライトボディで日本酒をお水で薄めたような飲みやすさはあるが、薄めたと仮定しても本当にちょうどよいおいしさの万人受けする味のところでおいしさを止めた感じ。

 

白瀧「上善如水」純米吟醸の色

無色透明で、細かい泡が出た。発泡性はない。瓶からあけた瞬間は香りがしたが、あけてしばらくすると日本酒らしい香りが消えた。まるで香料か何かで香りだけ入れてたかのような感じでなんか残念な感じはした。瓶だとまた違うんだろうか。

 

体調の影響

180mlは非常に少ないが、ちょっと飲みたい時には適切な分量で良い。個人的にこのアルコール度数と薄さなら500mlは飲まないと酔わない感じ。

 

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Posted by 日本酒愛好家