お酒は二十歳になってから

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2020年5月15日

酒には「人と人との関わり」を円滑にする力があると信じています。ワインでも日本酒でも、自然の神秘「発酵」が醸すのは酒だけではありません。不完全な生き物である人、人と人の間を醸して、一歩近づけたり、きっぱり切り分けたりしてくれるのも、酒の魅力ではないでしょうか。

人と人の関わりにおいて、会話、コミュニケーションは重要な時間です。会話の中で、常に語らうわけではなく、言葉にせずとも互いの気持ちを酌み交わす、何も語らず、ただ同じ酒を飲み交わすことで伝えられることもあります。酒には2人の間を紬ぎ|紡ぎ、距離を縮めてくれる力もあるのではないでしょうか。

自然の奇跡「発酵」により、人は自然界の命そのもの、生態「系」そのものを、その身に染み込ませることができました。生み出された作物の命を、人の目には見えない菌たちの命と力で「酒」とし、人はその酒で人と人との関わりを深めて、また、命を繋いでいきます。

 

ただ旨い酒を探すのではなく、醸造家の思い、土地の魅力、人の魅力、酒そのものの味わい、誰とその酒を飲んだか、これら全てがそろって初めて「旨い酒」を決められると考えています。最高の一本は、人によって異なるため、是非、あなたも私の探し方や日本酒探しのために歩んだ道を参考に

自分だけの一本を見つける旅を

楽しんでもらいたい

と思っています。

 

日本酒の(個人的)旨さ評価項目の解説

利き酒というほどでもないですが、コーヒー焙煎師としての舌、大学の発酵系・微生物学系・生命工学系専門学科で学んでいる知識、ワインを飲み漁った経験に基づく舌から、日本酒のおいしさや飲みやすさを個人的な感想を交えて、以下の項目を記載しつつ紹介します。

  • 商品名
  • メーカー(醸造所名)
  • 商品説明
  • アルコール度数・精米歩合
  • 原材料名
  • 公式サイト
  • 星評価
  • お酒の味・香り・色
  • 体調との相性

これらの項目をメモ、記載して飲んだお酒ごとにまとめておきます。情報が足りない、または、分からない、そもそもデータが取れないものに関しては空白とします。

 

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Posted by drinker69